[静かな空を求めて] 第2次新横田基地公害訴訟原告団

横田基地へのオスプレイ配備・飛来反対署名にご協力ください(3)

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2017.11.27

横田基地へのオスプレイ配備・飛来反対署名にご協力ください(3)

 東京都多摩地区にある横田基地は、戦後70年にわたり、米空軍の基地として使われてきました。この間、横田基地は、朝鮮戦争・ベトナム戦争・イラク戦争など米軍が行ってきた戦争の出撃基地として、さらに平時においても訓練基地・輸送中継基地として使われ、日夜にわたる騒音その他の被害が、周辺住民の平和な生活を脅かしてきました。また、近年では、飛行回数の増加と相まって、パラシュート降下訓練が行われたり、ことあるごとに戦闘機が大量に集結したり、MV-22オスプレイの訓練拠点となったりで、周辺住民の危険度はますます高まっています。
 一方、横田基地を離着陸する航空機の騒音を主とする基地被害からの救済を求めて周辺住民が起こした訴訟では、裁判所が騒音被害を「違法なものである」と10回以上も断罪しているにかかわらず、日本政府が抜本的な対策を講じようとしないために、40年以上も裁判が繰り返され、いまだに継続中です。
 このような状況の中で、2015年5月11日、米軍は突然CV-22オスプレイの横田基地配備を発表しました。そして、その後配備時期の延期が発表されましたが、この間に同型機であるMV-22は、ハワイで墜落事故(2015年5月18日)、沖縄県名護市沖で墜落事故(2016年12月13日)、オーストラリア東部沖で墜落事故(2017年8月5日)などを起こしました。オスプレイは日本政府の説明のように「運用時間が延びれば事故率が下がる」ことは一向になく、犠牲者が増えるばかりです。
また、日本政府は横田基地へのCV-22配備にあたって、「横田基地周辺で、夜間・低空飛行、編隊飛行、パラシュート降下等の(危険な)訓練を実施する」ことを明らかにしました。さらに、CV-22はMV-22より過酷な作戦に従事するためにMV-22より事故率が高いことが判明しています。
 横田基地は、世界一危険な基地といわれる沖縄・普天間基地同様、市街地のまん中に位置しています。周辺には、学校や幼稚園・保育園、病院、老人施設などが多数あり、事故が起きれば大惨事となることは必至です。
 私たちは、日本政府が横田基地周辺住民の安全・安心を守り、基地負担軽減をはかるという観点で、米国政府に対し、以下のことを求めるよう要請します。

  1. CV-22オスプレイの横田基地への配備計画を取り消すこと。
  2. MV-22オスプレイの全国各地への飛行をやめ、MV-22を普天間基地や沖縄県から撤去すること。

 なお、自衛隊員や市民の命を守るために、日本政府に対し自衛隊のオスプレイ購入計画の取り消しも求めます。

【最終集約日 : 2018年8月末日】

PDFファイルが開きますので、印刷してご利用ください。

署名送付先
〒197-0003 福生市熊川1655-3 白鳥第2ビル302
第2次新横田基地公害訴訟原告団

参考


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